ウイルス対策応援! エアネス 業務用低濃度オゾン発生装置の商品説明
リング式コロナ放電で空気中の酸素や水蒸気から低濃度のオゾンを発生させる装置です。
特許技術「リング式コロナ放電」を搭載し、空気中の酸素(O2)や水蒸気(H2O)などから「低濃度拡散オゾン」(O3)を発生させ、気流に乗せてオゾンを拡散させる装置です。
オゾンは、反応性に富む酸素同素体で、その強い酸化力により有機物を分解することから、消臭や除菌、ウイルスの除去に用いられております。低濃度オゾン発生装置Airness(エアネス)から発生するオゾンを活用し、空間の除菌やウイルスの不活化、また臭いを取り除くことで、快適な室内環境にします。
【2020年8月】藤田医科大学のプレスリリースで、人体に影響のない低濃度オゾンガスが新型コロナウイルスを不活性化することが証明されました
≫≫≫藤田医科大学のプレスリリースはこちら
■低濃度オゾン発生装置エアネスとは?
低濃度オゾン発生装置エアネスは、空間の空気から低濃度オゾンを作り、同時に発生するイオン気流で拡散させる装置です。
多重リング状の金属電極と針状の電極の間に高電圧をかけることで、コロナ放電という雷のような現象が起こり、空気中の酸素や水蒸気にコロナ放電が作用しオゾンやイオンを生み出します。
イオンは風となって「マイナスイオン気流」を起こしオゾンを拡散させます。
オゾンの効果は各種効果試験により検証されています。
■ウイルス対策は万全ですか?
今からでも遅くない、ウイルス・除菌対策
低濃度オゾン発生装置エアネスの消煙実験
低濃度オゾン発生装置エアネスと一般的な空気清浄機での消煙(お灸の煙)実験を行いました。
■低濃度オゾン発生装置エアネスの特徴
■医療機関はもう低濃度オゾン発生装置エアネスを取り入れています。
病院、介護施設など導入実績1万3,000台達成!!(※)
低濃度オゾン発生装置エアネスは医療機関では、病室や廊下などの療養空間・トイレや汚物処理室などの排泄物を扱う場所・手術室や救急外来・特殊な診療を行う場所など、多様な場面に設置されています。
高齢者施設や動物病院などにも、医療機関と同様に快適性や安全性への配慮として、低濃度オゾン発生装置エアネスが活躍しています。
※シップヘルスケアホールディングス株式会社2020年1月時点
■低濃度オゾン発生装置エアネスを導入することで、衛生面で他院と差別化を図れます
■低濃度オゾン発生装置エアネス 商品規格
エアネスは、オゾンの酸化作用を利用して空間を消臭、除菌します。
オゾンによる消臭、除菌は、残留物質が発生せず、残るのは酸素のみ。人にも地球にも優しい消臭、除菌方法です。