お知らせ
2021年08月25日
【施術ベッドのお手入れ方法】マッサージベッドをキレイに長く使うコツをご紹介!
更新:2023年12月14日
更新:2024年5月16日
奮発して購入した施術ベッド。せっかくなら、綺麗に長持ちさせたいですよね。
また、汚れがない清潔なマッサージベッドは患者さまに安心感を与えることができ、院のリピート率アップにつながることも! 今回は施術ベッドを綺麗に長持ちさせるアイデアや汚れが付いてしまったときの正しい対処法をご紹介します。 |
■使い捨てアイテムで汚れやニオイ移りを防ぐ
施術ベッドは合成皮革で作られている製品がほとんどで、相性の悪い溶剤や素材接触によっては、変色や変質を起こしてしまったりすることがあります。
そこでおすすめなのが、使い捨てのフェイスペーパーやベッドシーツを敷いて、汚れやニオイ移りを防ぐ方法です。 施術ごとにシートを交換することで、施術ベッドに汚れやニオイを付かないようにすることができます。 施術ベッドをお手入れする手間が短縮でき、患者さまにも清潔な印象を与えることができますよ。 |
適度な柔らかさとスムースさを両立した心地よい肌触りが特徴のフェイスペーパーです。 引っ張っても破れにくい強度と耐久性があり、 一般的な製品より一回り大きいので、余裕をもってベッドや枕をカバーできます。 ≫商品詳細はこちら |
【やわらかタイプ】幅100cm×90M<注文2個単位> ベッドの上に敷く使い捨てベッドシーツです。 患者さまごとに取り換えられるため、ベッドを清潔に保てます。 1カットごとにミシン目入っているので使いやすく、 ベッドの消毒作業を短縮できます。 1枚あたりのサイズ:幅100cm×長さ200cm ≫商品詳細はこちら |
■付いてしまった汚れは、クリーナーで除去
汚れが付いてしまったときは、専用のクリーナーや薄めた中性洗剤などで、汚れを落としましょう!
・レザーのお手入れ方法(参考:高田ベッド製作所) ①清潔で柔らかい布でから乾拭きする ②清潔な水やぬるま湯を含ませた布で水拭きし、水分が残らないよう乾拭きする ③専用のクリーナーや薄めた中性洗剤で汚れを拭き取り、水分が残らないよう乾拭きする |
「メディクリーナー」は、マッサージベッドはもちろん、 マクラなどの医療製品の除菌に最適な除菌クリーナーです。 油脂や汚れをサッと落としてくれるため、 掃除をしながら消毒も済ますことができます。 ≫商品詳細はこちら |
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